腕時計epico とZENO WATCH BASEL取扱いスタート
2017SSよりお取扱いをスタートしました
WEB SHOPはこちらからhttp://goodlifestore.shop-pro.jp
(店頭でのみお取扱いの為 WEB SHOPでの掲載はございません。)
まずは女性必見のブランド!
epico
Stone Line ¥16,800+TAX
イタリア ミラノで誕生したジュエリーウオッチEpico
ミラネーゼに愛される老舗ジュエラーが作り上げた遊び心あふれる時計です
HPから引用
高級感がありながら上品な印象を与える腕時計ですが
軽さもあり洗練されたデザイン!
さらにベルトはシリコンベルトなので付けた瞬間からフィットします。
こちらのStone Lineは
美しい輝きを放つ高品質のクリスタルをふんだんに配しており
手元を華やかに演出します!
さらに価格が ¥16,800+TAXと驚きのお手頃価格です!
Round Line ¥14,800+TAX
個性的なパターンとシンプルなカラーパターンは
ホットフュージョンと呼ばれる技法で職人がひとつひとつ
丁寧に焼き付けています。 深みのある色合いと美し発色が特徴でスリムな
シリコンベルトは手元をほっそりと見せてくれます(^^)/
*ホットフュージョンはパターンをケースに直接焼き付ける技術です。
Oval Line ¥15,800+TAX
1970年代を彷彿とさせる印象的なシルエット
ワントーンカラーのケースは職人がひとつずつ
丁寧に手作業で仕上げ ベルトは使い込むほど馴染む
柔らかい上質な牛革を採用しています♪
3気圧ですので軽い雨などには問題なく 入浴や水泳時は必ず外してくださいませ!
そして! 男性はやはりこちらかと(^_-)-☆
ZENO WATCH
エッジの立ったトノーケースが1970年代を彷彿とさせるクラシックなダイバーズ。
シンプルなくさび形インデックスにはスーパールミノバを施しており、暗部での使用もしっかり考慮されています。潜水時に不可欠な目盛り付きベゼルは逆回転防止機能付きの本格派。カジュアルな装いにマッチするナイロンベルトを採用。
左 ナイロンベルト BLACK ¥37,500+TAX
右 ナイロンベルト GRAY ¥35,500+TAX
1930年代に一世を風靡したクッションケースは正統派でありながら非常にスタイリッシュ。太型ハンドや視認性を考慮したインデックス、それに菊型リュウズなど、古き良きパイロットウォッチの意匠を随所に取り入れたビンテージスタイルが大きな特徴です。長年使い込むことで、深く濃い味わいを放つ合金製ケースと厚革のストラップもこのモデルならでは。
ケースには真鍮を使っているので経年変化も楽しめます。
パイロットウォッチをモダンにアップデートさせたセンター3針モデル。軽量かつ硬度に優れ、腐食にも強いチタンケースを用いており、ハードな使用にも耐える超実用モデルです。風防はこのプライスゾーンでは異例のハイクオリティなサファイヤグラスを搭載。傷がつきにくく長年クリアな視認性を約束します。ラバーストラップもスポーティな印象
¥40,000+TAX(撮影時にも傷防止のテープを張っております)
パイロットウォッチをモダンにアップデートさせたセンター3針モデル。軽量かつ硬度に優れ、腐食にも強いチタンケースを用いており、ハードな使用にも耐える超実用モデルです。風防はこのプライスゾーンでは異例のハイクオリティなサファイヤグラスを搭載。傷がつきにくく長年クリアな視認性を約束します。ラバーストラップもスポーティな印象。
¥43,000+TAX
BRAND HISTORY
現在も名だたる高級時計ブランドの工場が点在するスイス機械式時計の聖地、
ラ・ショー・ド・フォン。才能豊かな時計師だったジュール・ゴダが、
1868年にその地に開いた工房こそ、ZENOブランドの前身です。
1900年代に入る頃には近代的かつ大型の工作機械も導入し、ゴダが手掛けた
その工房は生産性を大きく伸ばすことに成功しました。
ZENO-WATCHの創設者となる
アンドレ・シャルル・エイジュルデバンジュが、
そんな将来性ある時計工房に目をつけ買収したのは1920年。兵器や工業製品と
同様、機械式時計も著しく進化を遂げた時代でもある第一次世界大戦期。
それまで機械式のメインであった懐中時計も
小型の腕時計へとシフトし、ZENO-WATCHは
輸出用に金無垢ケースを用いた
高級腕時計の生産に乗りだし好評を博しました。
なかでもブランド誕生15年を記念し製作された
1937年製クロノグラフは、ZENO-WATCHの歴史のなかでも
特に象徴的なモデル。当時としては画期的だった
テレメーターを備えた精密なクロノグラフであり、
今もって逸品としてコレクターの間で語り継がれているのです。
1966年はブランドにとって最大の転機となる年でした。
バーゼルにおいて代々商社を営んできたフーバー一族のグループに加わり、
同時に工房もバーゼルへと移設。
1969年のバーゼルフェアではブランド史上初となるダイバー用の真空時計、
「コンプレッサー」をリリースし、さらに1970年代には「スペースマン」を
発表することで、その名を世界に知らしめるに至りました。
その後も毎年100を越えるモデルを生産し続けるZENO-WATCHは、
欧米のみならずアジアにも多くのファンを獲得するまでに成長。
満を持して日本への本格上陸を果したのは1996年。
なかでも高品質でありながらリーズナブルなプライスのパイロットウォッチは、
トレンドに敏感なファッション業界人から
時計マニアにまで支持を受けるほど。年々リピーターも増加しているのです。
HPから引用
いかがでしょうか! 僕もZENO WATCHが欲しいのですが
プレゼントで選んでも喜んで頂けるラインナップです( *´艸`)
ぜひ店頭にてお試しくださいませ!
Life is good