MOUT RECON TAILOR /マウトリーコンテーラー20SS Delivery Start!!

2020/02/22

MOUT RECON TAILOR/マウトリーコンテーラー

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MOUT RECON TAILOR　20SS

MOUT-20SS-005

MDU jacket

アメリカ陸軍では Army Combat Uniformと呼ばれるユニフォームがスコーピオンＷ２という迷彩パターンが施され採用されています。

MOUTではそれを独自の解釈で変更しカラーはブラックに。

袖口にはフィドロック、左袖にファスナーポケット、腹部にはボトムポケットを配したオリジナルのMout Dress Uniformとして提案しています

素材にはCORDURA NYCO 70/30を採用

経、緯糸ともにC/ CORDURAの混紡糸を使用し

USAFフライトスーツK-2Bをイメージソースに

高密度に織り上げたツイルでコーデュラナイロンを使用することにより

素材独自の耐久性、耐摩耗性の向上を図ることは元より古き良き織物を新たな糸を用いて織ることでベーシックな物を現代的にブラッシュアップした生地です

Col：Black　size：46・48　price：￥65,000＋TAX

WEB SHOPは本日　掲載予定です。

MOUT RECON TAILOR

Military Operations on Urban Terrain Reconnassance Tailor

<ミリタリーオペレーションズオンアーバンテレインリカナザンステーラー>

MOUT（市街地）での日常生活においてRECON（偵察部隊）のようにその生活から情報を収集し独自の解釈で戦略的に再構築した次世代高機能衣類。

現代のアメリカ軍の現行のタクティカル装備にあるMIL-SPECを都市での生活にどのように使用すれば有意義に、又は快適に機能するのかを追求。

オリジナルのスペックEPACS（エパックス）

拡張式ポーチアタッチメントシステムExtended Pouch Attachment Clothing Sytemを提案しています。

＊ECWCSがレベル1～7を上げるごとに防寒するのに対し

EPACSはレイヤードするごとにPALSをのシステムを使い装備を機能拡張。

また付属類、ウェビング、パイピングテープ、プラスチックバックル、金属パーツ全てにおいても米軍装備品に採用されるMIL-SPECを持つITW NEXUS社、ATLACO社、COUDURA社、Austria Alpin社等多くの政府納入会社の物を選び、通常使われる事の

無いパーツを使用。

順来のミリタリーデザインのベースにばりがちな過去の軍服にあるイメージに捉われる事なく進化する

スペックやディティールを自在に解釈し提案します。